| H | E | 計 | ||||||||||||||
| 日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 1 | 2 |
| 米 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2× | 10 | 3 | 4 |
| (レフト) | 田口 壮 | ６打数２安打 |
| (センター) | 飯塚 智広 | |
| 代・ショート | 沖原 佳典 | ３打数１打点 |
| (ファースト) | 松中 信彦 | ４打数２安打 |
| センター | 赤星 憲広 | |
| (サード) | 中村 紀洋 | ４打数２安打 |
| 走・セカンド | 野上 修 | |
| (ショート)・ファースト | 田中 幸雄 | |
| ＤＨ | 阿部慎之助 | |
| (ライト) | 梶山 義彦 | |
| ライト | 広瀬 純 | ２打数１安打 |
| (セカンド)・サード | 平馬 淳 | |
| キャッチャー | 鈴木 郁洋 |
日本：松坂(10回 ５奪三振 ８被安打 ２四球 失点２)
杉内(２回０/３ ２奪三振 ２被安打 １四球 失点２)
失策：鈴木
---戦評---
日本,打てなさすぎです。ヒットを打ったのはプロの
１番田口 ３番：松中 ４番：中村 そしてアマの法大：広瀬のみ。
下位打線ではこの広瀬のたった１本しかヒットが出なかったことになる。
しかもこのヒットはラッキーなものと考えてよい。
途中,松中と中村は交代。延長突入からは田口と捕手の鈴木以外は
全てアマの選手となった。そこから１３回まで日本はノーヒットに終わる。
対するアメリカは下位打線の６,７番がよく打っていた印象がある。
最後は３番に２ランを打たれ試合終了。
松坂はさすがという頭脳プレーもあり,なかなかだったが球が浮いていた
感じにも見えました。杉内は毎回ランナーを出しながらも抑えていたが
暴投がきっかけ走者を生かし,２ランでサヨナラ負けとなってしまいました。
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