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第35回明治神宮大会
コメント
大会三日
慶應大5−4上武大 上武大・坂本大二郎 |
(いきなり主軸相手)ちょっと緊張したが 負けていたので開き直って、根津さんのリードに任せて。 これまで4年生できていたので、いい形で抑えようと 打線を信じて投げていました。 春秋とマウンドに立てて、いい経験になった。 |
大会二日
愛工大名電6−2福井商 福井商・林啓介 |
今日は10点くらいです。 バントは気になりましたが、自分の球の質が悪く それが納得できなかった。 初めての全国大会で気持ちが入りすぎていたかも。 下半身が弱いのと、スピードよりもコントロールを 良くしていきたい。 |
神戸国際大付4−2修徳 神戸国・青木尚龍監督 |
大西はカリカリしているようでしていない。 あれが普通なんです。そういうキャラクターなんです(笑) (大西−前田のバッテリーについて) 前田は寝るところ変わったからおかしくなりました(笑) 二人とも、崩れていないつもりでも あとで聞くと、バッテリー揃って、その回の一人目の 結果を忘れているんです。 二人が知らないところで、少しおかしくなっていました。 |
羽黒4−3駒大苫小牧 駒大苫小牧・五十嵐大 |
(相手投手の)シュートにやられました。 絶対悔しい思いをしたくないので、冬は基礎を固めて 甲子園で勝ちたいと思います。 (前のチームと比べてカラーの違いは?) ボール一球一球に対する執念みたいなものです。 気合いというかそういうものが違うと思います。 今日の捕手(丸山)はまだ経験が浅いのですが よく頑張ってくれたと思います。 |
上武大3−2九産大 上武大・谷口英規監督 |
ビックリです。信じられない。 劇的な勝ち方ですね、本当によくやってくれた。 12安打で負けたら何言われるかわからないですから・・・ 4年の意地にかけていました。 萩原は投手として入ってきたのですが 2年のときに打者転向させて、4年生の中でも人一倍 努力する子なんです。 |
大会初日
修徳7−6宇部商 宇部商・好永貴雄 |
どっちが多く点を取るか、という試合を予想していた。 コーナーをついていこうと思ったが調子があまり良くなく 外への球が中に入ってきてしまった。 (夏ベスト8相手に接戦で)自信になりました。 これからは、走り込んで、下半身を強くして ボールを低めに集められるようにしたいです。 (打つ方は4安打)打つより投げる方が好きです(笑) |
駒大苫小牧10−2新田 駒大苫小牧・松橋拓也 |
負ける気はしなかったが、出来はあまりよろしくなかった。 ストライクゾーンが狭いと聞いていたので スピードよりもストライク先攻で試合を作っていった。 本当は完封してみたかったが 後半は投げ急いでしまった。精神的な甘さが出た。 (今日はMAX143)思い切って投げてないので・・・ |
柳ヶ浦8−1東海大相模 柳ヶ浦・大野弘仁 |
良い状態で試合に臨めている。 とにかく一打席目から思い切って振れた。 強い東海大相模相手にコールド勝ちは予想外。 バットはいつも以上に短く持っていたかもしれないが 普段もあれくれいです。 「大野がリードオフマンとしていい仕事ができた」 →藤久保茂己監督 |
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