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第53回全日本大学野球選手権
〜6/8から8日間〜
16日(水)
38歳の誕生日だった福祉大・山路哲生監督 点は取れなかったが、投手陣が良くやった。 福祉大のキャプテン・塩川達也 まさか優勝できるとは思わなかったが、チームに勢いがあった。 2点タイムリーの福祉大・目黒達也 守っていて苦しかったが、投手がよく踏ん張ってくれました。 初回先頭バッターとしていきなり安打の福祉大・根元俊一 低めの真っ直ぐを叩きつけた。何でもいいから出ようと思った。 |
15日(火)
好援球の福祉大・福田聡志 疲れというか、筋肉痛がありました。 今大会初安打を記録した福祉大の4番・梶本将文 ずっと気持ちが空回りしていました。 |
ワンアウトも取れずに降板した八戸大・三木均 体力不足です。 |
14日(月)
今季初スタメン&初タイムリーの明治・松下享平 結果出てなかったのですが、スタメンで(結果が)出て良かったです。 |
先制本塁打の福祉大・末木晃 大学通算2本目で、公式戦は初めてです。 |
2死満塁から走者一掃の逆転適時打を放った八戸大・中原久 狙い撃ちでした。スライダー2つ続いたので、次は絶対真っ直ぐだと。 |
13日(日)
強い打球を含め6度の打球を処理した明治大・田中啓嗣 送球がワンバウンドになったときは「悪役じゃん!」と |
九州対決を制し、自身の最速を更新した九州東海大・松岡健一 初めての神宮は気持ち良かったです! |
2年ぶりの復活登板を果たした東海大・筑川利希也 3、40点くらい。投球内容恥ずかしかったです(笑) |
12日(土)
八戸大の藤木豊監督 初戦は固くなってましたね。トーナメントの1回戦は仕方ないと思う。 幻のアーチ含む猛打賞の活躍だった今井庸介 (1死二塁の場面で打球はライトスタンドへ) |
ノーゲーム再試合を制した上武・谷口英規監督 昨日は選手たちがガチガチでしたが今日は緊張感もとけてきた。 |
11日(金)
2試合連続完封の徳山大・那須大志 カーブを使ってストライクが取れた。球種のほとんどを使って投げました。 |
一発に沈んだ神大先発・荻野忠寛 (長野のホームラン)1球目のカーブを見逃して、ストレート狙いだと思って 左バッターながら那須野から 真っ直ぐを狙っていた。角度があって出所が見にくいと思ったが |
10日(木)
北九州市立大の徳永政夫監督 森脇の2ランは良い当たりでした。 146キロを計測した先発・中田賢一 試合前は緊張しましたが、入ってからは大丈夫でした。 1番として4安打の活躍を見せた只隈祐貴 普段通りの野球ができました。 |
1年前はコールド負けだった旭大先発・内山雄介 4回以降は、スライダーを多めにしていたから抑えられた。 |
9日(水)
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8日(火)
今大会初完封の徳山大・那須大志 自分なりに良かったと思います。出来すぎです。 |
2季連続の初戦敗退に沈んだ武大・岩井美樹監督 1番良いバッターに初球真っ直ぐでもっていかれた(ホームラン)。 |
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