トップ2007・第38回明治神宮大会>今日のひとこと

38回明治神宮野球大会
今日のひとこと〜

4日目

決勝 常葉菊川5−4横浜

常葉菊川・森下知幸監督 センバツVから新チームでも
強さを見せつけた。

素晴らしいチームと3試合やれて
勝ったことが何よりもうれしい。
またゼロに戻りたい

決勝 東洋大2−0早大

東洋大・高橋昭雄監督 本当に嬉しそうに。

本当に選手が頑張ってくれた。
いいゲームができて
楽しかった。

東洋大・大場翔太(4年) 3連投、3完投。2完封。
これぞエース。

今日できることを
精一杯
やろうと。
気持ちを全面に出していった。
プロでは勝てる投手になりたい。

3日目

準決勝 常葉菊川6−5明徳義塾

明徳義塾・馬淵史郎監督 負けてもなお馬淵節健在!

1点ずつ取られるのは仕方がない、と。
でも、四球はダメだよと言ったんですけどね。
うちはバントしなきゃ
勝てないようなチーム
ですからねえ。

準決勝 早大3−2八戸大

八戸大・櫻田裕太郎(2年) 先発したものの4回に突如制球が
乱れ、そのまま逆転打を浴び
負け投手になってしまった。

疲れとかではない。
4回に粘りきれなくて、流れをこっちに
持ってこれなかったし
2−3で負けたのが悔しい。

準決勝 東洋大2−0上武大

上武大・石川俊介(4年) 先発し、8回まで大場と白熱した
投手戦。9回に自らの悪送球で
決勝点を奪われた。

大きな舞台も経験できて
いい仲間と野球ができた
ここまで成長させてくれた
監督さんを・・・胴上げしたい
気持ちでいっぱい・・・でした(涙)

2日目

準々決勝 上武大8−1中京大

上武大・加賀繁(4年) 先発の加賀が7回1失点。
打っても2回にソロホームランの活躍。
リーグ戦はDH制・・・

たまたまです。
まさか入るとは思わなかった・・・
野手だった高校時代も打ったことがない。
今までの野球人生で
ホームランを打った
記憶がないです。

上武大・谷口英規監督 加賀のホームランについて

あれはまずいでしょう!

準々決勝 早大10−3九産大

早大・応武篤良監督 斎藤佑が3回KOされた上に
ミスも重なり、少し不機嫌そうに。

見ての通りです。
この1年間、「打倒早稲田」の重責を感じています。
今日も相手の気迫があった。

1日目

1回戦 東北8−5長野日大

東北・五十嵐征彦監督 右翼・佐野太地が何度も目測を誤ったりして
失点のきっかけを作っていたが
8回に2年生・加藤剛が逆転2ランを放ち勝利。
そのときの様子について。

佐野一人だけ1年生ですからね。
加藤がホームラン打ったとき、
ネクスト大泣きしてましたよね。
加藤はよく打ってくれました。

東北・加藤剛(2年) その加藤の話

公式戦初めてのホームランです。
練習試合含めても2本目で・・・
僕は守りの人なんですけど
絶対負けたくなかったので!
佐野には「おまえも頑張れ」と声をかけました。

準々決勝 横浜14−2関東一

横浜・渡辺元智監督 納得のいかないような名将・・・
エースから降格した先発の
土屋健二(2年)について。

お灸を据える背番号10番ですよ。
課題はバッテリーです。

 

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