>トップ>第80回センバツ高校野球>2007・第38回明治神宮大会
第38回明治神宮野球大会
〜11/10から4日間〜
<優勝>
常葉学園菊川
東洋大
<高校の部>
試合結果・組み合わせ
高校 | 都道府県 | ひとくちコメント | ユニホーム |
駒大岩見沢 | 北海道 | エース板木勇幸を筆頭に投手層。 女房役の松本駿は攻守の要に。 ヒグマ打線は今年も健在。 |
駒 |
東北 | 宮城 | 左腕・萩野裕輔は2種カーブなど 変化球を駆使した頭脳的投球。 打線の柱は主砲・宮下英彦 |
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横浜 | 神奈川 | 技巧派・土屋健二の左腕次第。 打のキーマンは1番松本幸一郎。 優勝すれば97年以来10年ぶり |
YOKOHAMA |
関東一 | 東京 | 降雨コールドから秋の王者へ。 平均12得点の打と機動力が◎ 主戦・松本竜磨の踏ん張れるか |
関東一高 |
長野日大 | 長野 | 4連戦完投の上村圭佑は1試合 平均1失点と安定した内容。 課題は決定打不足の打線 |
長野日大 |
常葉菊川 | 静岡 | 3試合5本塁打の破壊力を支える 中軸は酒井嵩裕、伊藤慎悟。 戸狩聡希の投球が勝敗握る |
||||||||||||T|||| |
東洋大姫路 | 兵庫 | エース・4番・主将の佐藤翔太は MAX146右腕。藤井史也をはじめ 野手陣も堅守で盛り立てる |
TOYO |
下関商 | 山口 | 全4試合が逆転勝ちの後半型。 エース・島田拓は緩急が武器。 岡田亮太とのバッテリーがカギ |
S |
明徳義塾 |
高知 |
9年ぶりの秋V。犠打と守りの 手堅い野球がカラー。勝敗は 鉄腕左腕・南野悠介の投球 |
|||||||||||||||||| |||明 徳 || |||||||||||||||||| |
明豊 | 大分 | スーパー1年生右腕・今宮健太は トップも打つ。強力打線の柱は 4番に座る千速太樹になる |
明 豊 |
<大学の部>
試合結果・組み合わせ
大学 | 連盟 予選経過 |
ひとくちコメント | 注目選手 |
八戸大 | 北東北 ◆ |
下級生主体の若いチーム。 エース桜田裕太郎の投球が◎ 1番秋山翔吾の出塁率も高い |
桜田裕太郎(P・横浜2) |
早稲田大 | 東京六大学 | 頼もしき主将・田中幸長が牽引。 斎藤佑樹、松下建太の投球が チームの勝敗を左右させそう |
田中幸長(O・宇和島東4) |
東洋大 | 東都 | 151キロ・大場翔太が大黒柱だ。 リーグ4本塁打の大野奨太と 松永隆太と一発ある打者が並ぶ |
大場翔太(P・八千代松陰4) |
上武大 | 関甲新 ◆ |
4番・平本哲大が2戦3発と好調。 加賀繁、石川俊介の最上級生 2枚看板で初優勝へ導きたい |
平本哲大(O・崇徳4) |
東海大 | 首都 ◆ |
主戦に成長した杉本智大に 期待。岩崎恭平、市川友也 などのしぶとい打撃が楽しみ |
杉本智大(P・関西創価3) |
中京大 | 愛知 ◆ |
リーグ2位から4年ぶりの神宮。 主将・北村瑛嗣を中心とした輪。 エース・清水信寿の投球に期待 |
北村瑛嗣(I・小松市立4) |
関西国際大 |
阪神 |
榊原諒、伊原正樹の2枚看板は 健在。西川勝敏などの野手陣が 強力コンビを援護していきたい |
榊原諒(P・中京3) 伊原正樹(P・共生3) 西川勝敏(I・神港学園1) |
大阪経済大 | 関西六大学 ◆ |
19年ぶりの神宮出場。トップの 中村征貴がキーマンに。エース 芦田真史の力投が勝利を |
中村征貴(O・倉敷商2) |
東亜大 | 中国地区 ◆ |
5年連続の常連校。深水崇弘の ほか、今戸栄伸の調子がいい。 堅守と機動力で再び頂点へ |
深水崇弘(P・筑紫中央4) |
九州産業大 | 福岡六大学 ◆ |
2年ぶりの優勝へ。4番清水康広 が好調キープしていれば◎ 黒岩拓朗らが4年の意地を |
清水康広(?・柳ヶ浦4) |
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